さいきんやっと自分なりの気功を見出しつつある。ちょこちょこ習ってはいるけれど、基本的にものは教わった通りにやらないほうが楽しい。 おれ気功。 楽な姿勢で座る。 腹部第二（へそと水月の中心よりやや下あたり）に手をあてる。片手でも両手でもどっちで…

雨＆雨。やっと調子でてきた。年間300日ぐらい雨でもいんじゃないでしょうか別に。体育の時間とかも全部イメージトレーニングで。

墨家vsスパルタ軍

他人に対する敬意が伴わなければ、待つ、という行為は成立しない。待ちに徹しようとするならば、その過程で何度でも相手に対する自分の感情を問われ、試されると思う。卑近な例を挙げれば、こちらが電話に出られない状況で何度も着信を入れられるのが、たと…

所用で母校へ。まだ、胸が、くっとなる。

粗大身の失調は微細身の乱れに起因する。

「なんて静かな闘いなんだ...」 「バカが...キサマには見えてないのか？」 「なに！？」 「ふたりとも攻撃を出し続けている...見えない攻撃をな」 「悟空...] みたいなやりとりよくマンガにあるじゃないすか。リアルでもありますよ、まれに。 http://www.you…

食べ過ぎると、というか栄養取りすぎると胸椎11番が鈍るような気がする。ここんとこなんか栄養のなさそうなものしか食いたくならない。

しばらく前に、身近にいた一番仲の良い友達が田舎に帰ってしまって以来、思ってたよりずっと寂しい。 。。。でも違うなあ、それは理由のひとつだろうけど、なんかわけもわからずに最近寂しさにだけやけに気持ちが反応してると思う。鬱にはなったことないけど…

夕方時間があいたので何となく上野公園まで足をのばした。基本的に穴倉生活が好きだけど、時々なら草木も、まあ。 池と沼の区別がわりと難しいんですけど。。

ステキ女子の前にでると発言が「アー」とか「ウー」ばっかになっちゃうのはどういうことでしょう。原人ですか。火に怯えてるレベルですか。『論語』幻の原本には仁義礼智...の徳リストに「さわやかさ」も挙げられていたが後世の儒者がこれを忌み改竄したのは…

すごい有名たけど画になじめなくてずっと敬遠してた。読んだ。徹夜になった。ベルセルク (1) (ヤングアニマルコミツクス)作者: 三浦建太郎出版社/メーカー: 白泉社発売日: 1990/12/01メディア: コミック購入: 3人 クリック: 102回この商品を含むブログ (105…

空想とか妄想の浮力はむしろおれを根付かせてる。重力とか年金とかおはようございまーすの世界に。

日記でくだらないことばかりほざいている申し訳なさは天地に対して常に感じているのだが、さっきちょっとびっくりしたことをどうしても書かせていただきたい。もうほんとうにくだらないことこの上ないのでため息とかはあらかじめここらへんで用意しておいて…

内臓のことを、わた、っつーじゃないですか。魚のわた抜きとか。おれあの、わた、って語が非常に気持ち悪いというか若干のおぞましささえ感じてどうにも苦手だったのだけれど、あれすごく古い言葉みたい。そんで暇さえあれば土盛って古墳つくってた頃の人た…

お稽古。今日はおなかのさわり方など。な、内臓が、ひくひく動いてる！ぎゃー！！て感じで非常にためになりました。もっと内臓さわりたい！みたいな台詞はこれだけ文脈からきりはなすとちょっとどうかしてる感じだけど、内臓さわるのおもしろいよ。

こころの依代としてのブツをもらうのは非常に嬉しい。言葉は時にこじれても、ブツは有無を言わさないのだ。言葉よりきれいなマネーも、あるだろう。憑依とか魔法とか、もっと本気にとった方がいいって。

外部を欠いた自己認識があり得ない以上、どこかで差別意識が生じるのは不可避であるように思う。「おれ」があるのは会ったこともないのにおれがバカにしてる特定の人々のおかげです！どうもです！！という気が滅入るような心の現実に対して、常に自覚的であ…

万物を一元的な力に還元して認識したがる理性の不作法をおれに許してほしい。

リアルワールドで「気」の話したら、正直アタマおかしい人にしか思われない。正直アタマおかしいですけど、みんなだってドラゴンボール好きなくせに！

自分のブログを読み返したら極私的なブルースと何らかの宇宙感しか感じなかった。生活感なし。

ものごとってグラデーションになってるところもあると思うのだけれど、基本的に「ある」とか「ない」って峻別することで機能してる言語の野郎は現象世界を正確に記述するにはいささかつくりが粗雑である。ということを意識してもしなくても別段ブログに神は…

「おまえはちゃんと人の目見て話すから、そこは正直そうでよろしい。言ってることはアレですが」アレですか。じろじろ人の目覗き込んで話す自分の癖が不作法でいやだったけど、そうとらない人もいるのか。よかった。

なくて七癖。むかしから「〜がはびこる」の「はびこる」を、つい「はこびる」つってしまう。何度もなおそうと試みるも、どうしても言い間違えてしまうのだ。箱ビル。幸いにしてあまり日常的な言い回しではない為、人様の前で恥じ入る場面は今のところそれほ…

今日はとても大事な用があったので、光の速さで帰宅して、おめかしして、時間を確認しようと手帳を開けたら、日にちを一週間まちがえてた。「ゆみちゃんお誕生日に何ほしいー？」「ガスマスク」おやすみなさい。

深夜。西日本のどっかの港町はいま雨。雨さえ降ってりゃなんだかおれの時間だって気がするぞコノヤロウ！今日は友達の赤ちゃんに会えて嬉しかった。赤ちゃんって、こちらが心を込めてスマイル送ると、ちゃんとスマイルで応えてくれんのね。言葉でも念力でも…

帰省中。実家のパソコンから、なぜかはてなのログイン画面だけ開けない。むきゃー!!さようなら。関係ないけど心の限界はたぶん体の限界をはみだしてます。霊的な意味ではみんなポロリ。携帯なのでもうやめます。さようなら