2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

帰りにそば食ったら残金七十円になってた。 来年三十です。

信に至る為のプロセスとしての不信は十分に意味のあるものだと思うけど、おれちょっと自分も他人も信用しなさすぎでアレだと思う。しかし勝手が分からぬのでオープンマインドは無理。

葛飾区の公園。広すぎて素敵だった。 http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/toubuk/mizumoto/index_top.html 野生なのに超デブのハトがいた。甘ったれるな! カメラ持ってないので欲しくなった。

昨日、夜道を歩いてたら、突然なんの脈絡もなく胸がいっぱいになって、何だこれ。て思いつつじ〜んとしてたら、ふっと感慨は去った。何だそれ。

もそもそ喋ってるやつ以外は全滅していい。とか、時々おれは思ってしまう。

仕事の先行きが全く見えない。

気功や整体で遊んでるうちに、いつのまにか猫背さんから姿勢のいい人になっていた。と思っていたけど、まだ首だけひょこっと前傾していることに気が付いた(腰椎一番が固いみたい)。これはもう、持って生まれた歪みの範囲ということで。

いべりこ豚…?いべり子豚じゃなかとですか?え、え…?

説教という闇の本能を自制できる自信がない以上、後輩を飲みに誘うような先輩だけにはならないように気を付けてます。おまえらこれで遊んでこいや…て三百円ぐらいあげて、あははー先輩、ぶっ殺させていただきまーす!とか、それぐらいがいちばんよい。

昨日は職場の上の方の人たちに拉致られて、朝まで説教&(社内)政治トークだった。誰と誰がどうなってるとか、誰それの真意はとか、みんな実によく見ているね。おれは人間関係の風向きを読む能力が全くないので、別世界の風聞に毎度感嘆する。でも心の底から…

ここんとこ頭痛がしてて、てか頭痛自体うまれてから四度目ぐらいの経験なので、わりと興味深く観察してる。右の後頭部が痛い。たしか右の骨盤上部が対応していたと思うけど、どうにかなってんだろうか。

うわおれ胡乱。超うろんー。ってつっこみつつも、お客さんともですね、しどろもどろにお話もできるようになりつつあるので、おれのことは百年単位で見守ってほしいと天に言いたい。「これはkazz16さんこんにちは」「お、お世話ぶほっプ」 上出来上出来。

 ゲフッ

今日は朝から肉!肉!という感じだったので、ふつうのカレー屋さんでカツカレーをがっついて、余は深く満足した。普段あまりたんぱく質を摂らないので、*1こういう時のお肉の輝きにはちょっと感動的なものがある。 *1:と書くとヘルシーな食生活を送ってそう…

命もお金も時間も使いきれてないなあと思う。

ちょうど今、うちに内装屋さんが来て、水まわりの改修をしている。午前中にうかがいますとのことで、まあ約束通りなんですけど、まさか朝の八時に来るとは…!まだ風呂も入ってないし、ひげも剃っておらず、どこにも行けない。いつ終わるのか…

すべてのおっさんの心の奥にはひとりの少女がすんでいるから

カラオケ行った。りんごの『罪と罰』のさびのところで頭蓋骨と歌部屋が共鳴、頭頂のチャクラが開き紫の光が吹き抜けて、あの子は何かを知ってしまった。おれの絶唱による『明日への扉』で最後をしめるパターンが定着しつつあることに、若干の不安を覚える。

大きな犬の耳の弾力が絶妙すぎることを知り、毎朝近所の犬の御耳を撫でて恍惚としてから出勤している。「兄ちゃん耳さわらせてんか」「ばうばうばうばうばうばうっ(じゃかあしぃわボケが!)」 超仲良し。

虫歯続報。奥歯がオモプラッタかけられてるみたいにひたすら痛い。十五年近く泰平の世が続いた口中はちょとした幕末です。おれ歯磨き大好きで基本ぴかぴかなんだけど知らぬ間に奥歯の死角に大穴があいてたので、みなさんも「磨いたつもり」には気を付けた方…

時々見かける、間違った日本語Tシャツ着たりタトゥーいれてる外国人観光客は、もはやちょっとした東京名物なのではないかと思うのだけれど、昨日駅で見た年配の欧米人夫婦は、奥さんのシャツにでっかく一言、「ちゃんと愛せ」ラブ!

 職業賭人

「負け方を洗練させなきゃいけない」 「勝つか負けるかじゃなくて勝ったり負けたり」 「死ぬまでな」 「負けを受け入れないと負ける」 「運動した方がいいです」 「太極拳でもやろっかな」 「人間の本性との戦い」 「社会復帰無理」 「ずっと歯を食いしばっ…

帰りに買い物したら所持金400円ぐらいになっててどきどきした。今月はこれより戦時体制。

アルバート大先生が惜しかったのは時間の相対性は質量やら運動やらによるのではなく、過去に限定して言えば、たぶん記憶に依存していることであって。おれに昔はなかったよ。にせ科学史と変態どもの動物園。

がきんちょは神仙。たぶん心読まれた。

自分がよごれになることを許せない、ていうナルシシズムを、全然否定する気になれませんが。それぐらいなんじゃないだろうか、最後に頼りになるものなんて。ぱんつのひも。

あれですね、倫理に関していうならば、思考を感覚に先行させるなと。

誤った前提に基づく正しい推論、ファンシーな帰結。

今日、用があって勤め先の本社に寄ったらお客さんとこ行くより緊張した。帰属意識がとても薄い。