2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

てか続けて起こるね、トラブル、バグ、ミス、ハードヒットは。そういう波がきてるんでしょう。静かにやりすごすよ。

今週は長い一週間になりそうだなあ。ガード上げてとりくまないと。でもたぶん打たれる。

今日は、朝ケーキくって昼に二時間山歩きを楽しんだのだけど、腹の減り具合がいつもと違った。夕方ぐらいにおなかは減ってきたのだけど、胃に穴があいてぶっ倒れそ〜。みたいな通常の空腹感ではなく、腹から胸にかけてやわらかい熱感が広がって、それがずっ…

自炊原則「五分で食えるものは三分で作れ」。 決定的に貧しい気がする。

栄養価の本質は食い物に宿る"神(じん)"と調理人の気合いなので、ひとが自分に作ってくれたメシの方がぜったいにいい。うまいって、食い物が気の体にまで届いた時のため息というか。

歪んだ現代社会にモノ申してやりますけど、どうしてガムってなんでもかんでもあんなにスーッとする味ばっかですか。薄荷ですか。キシリトらなきゃ気がすまないんすか。覚醒覚醒いってるけど、別に「噛んだらどろんとしていろんなことがどうでもよくなるガム…

不当な自虐は自分自身に対してではなくあなたに肯定的な感情を抱く誰かに対してたぶん不当な行為にあたると思うし、ひとの好意は無制限じゃないので自虐に淫し続けるつもりならそのへん踏まえといた方がいいと思う。とはなかなか言えない。ていうか冷たい。

平日はだいたいチョコおにぎりヨーグルトで生命維持してるので週末ぐらいはいいもん食おうや、ってんで初めてベトナム人シェフの本場のフォーを食す。うどんみたいでちょっと意外だったけどデザートまで全部よかった。となりのおばちゃんが「からくて、あま…

直撃。教師のためのからだとことば考 (ちくま学芸文庫) [ 竹内敏晴 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 1,026円竹内さんは前から知ってたけど、舞台とか教育関係は興味ないのでスルーしてた、10年ぐ…

他人の息を読むのがおもしろい。わりとレインボー。あんまり人の気持ちとかわからない人間だからこそこそ練習してやる!

露骨に貯金したいけどおれの魂には経済が魔法すぎる。。なんで円高だと困る日本人がいるんだ。。。

ちなみにおれは元・大槻教授陣営です。パウロの回心。それとも。

「おなかが、おなかが熱いわ母さん!」 「上なるものは下なるものに同じく」 「午後のお茶はあたしのヘソにまかせて」 「それが丹田の力よ」 体の調子がよいです。

やっべ飽きてきたかも、って時がいちばんきつい。さいきん飽きのキレがわるい気がする。

池袋の芸術劇場前の広場(いろんな人がいるところ)で、おじいさんが尺八吹いてた。実に優しそうな方だったので、思わず話しかけてしまった。 「いい音ですね。ちょっと大きめの尺八かなにかですか」 「これは楽器じゃないんです」 「??」 「精神修養の一…

朝、起きる。寝る。昼起きて、まどろんで。夕方までごろごろしながら、重い体をもてあます。「おれはこうやって、一生どろんとして過ごすのかなあ」と布団から出られないまま思った十代の日曜日はいまでも鮮明。まあ20代なかばまで実際そんな感じだったんで…

感じることにとどまり続けるのが難しいから、ついおしゃれなことを考えたり、言ってみたりするんじゃないかな。 たかが真実のひとつやふたつ、瞬間的になら誰でも体験してると思う。

さっき帰ってきて、そういえば今日は休みだったのを思い出した。普通に働いてた。 真っ先に、おれからしあわせになりますように!その他の人類にもおまけぐらいはつきますように! そんな気分

心身物を含む宇宙の全領域は一時も滞ることなく常に何がしかの動向をはらんでるようなので、タオでも偶然でも呼び方は何でもいいけどそういうでっかい巡りあわせに敏感な人ってのは、はたから見たらたぶん単なる気まぐれな人に見えると思う。うどん食いに出…

ひとの言動の背後にある、言葉以前の動向というやつがほとんどわからん。 言葉の方がよくね? 言われたことのうわべにしか反応してないので、おだてられるとほんと元気がでる。言葉をたいせつにするっていうのは。

おなかがあったかいねー

たまには誰かと帰るのもいいもんだね。偶然の海。

それはさておき

なんか、すごくすごく目標を遠く感じるなあ。非常におぼつかない。来し方は点線。

最近ようやく、気功しててお腹の中にあったかさを感じるようになってきた。いきなりそうなる人も多いけど、おれは体が鈍いので。でも少しずつ変化してるのがわかるので、なんつーか、芽吹いてます。気功してる時がいちばん落ち着く。自分以前へ。

ふつうのことをふつうにうまくこなせないので、ふつうに生活して、生活させるだなんて、おれにはものすごいことに思える。全然無為じゃない。

年頭のいとこ会にて、続々誕生中のいとこの子供たちのお目見え。0〜5歳児たちばかりで、うるさいけれど、かわいくて。こんな胡乱な初対面のおっさんにも子供たちはオープンマインドで、だっこさせてくれたり(一張羅に靴跡ついた)、地べたをいっしょに転…

曇天。帰省。eaglehill

あけましておめでとうございます。いつもありがとうございます。