2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
きのう給料日で、即貯金して、おほほほほほほ。守銭奴!カミングスーン、未来!!
あと声はひとつに絞らない方がよい。
↑てたぶん誰かが言っとったね。
地下鉄と記憶は似てる。
贈り物は気合い。暗いとこ置いたら発光すんじゃないかと思う。
生きていることの本質にたぶん触れ得てないなあ。ていうぱっとしない不全感がここんとこニ十年ぐらい続いててなんかわりと慣れてはいるなあ。別にたのしくないわけじゃないのよ!
結局、て言葉よく言うっぽい。結局のところ、何なのこれは。 別に否定的に言ってるわけでなくて、ただ、よくわかんない感じ。
最近のテーマは「意味で自然を鍛える」。原人も新人もまだケツが青いよ。
気について書こうとするとたいてい頭がぐるぐるする。
ちゃんとお別れしたい人みんなと、ちゃんとお別れできるわけではない、ていう当然のことに今さら気づいて、あ、てなった。
最後に握手だった
きょうざつぶつ(なんか余計な、混じってるやつ)、て書こうと思ったら、この携帯、変換できないんでやんの。それで日本語を出力しておるつもりであるか…! 今日は一日中、きょうざつぶつ、とかほざいてた。
疲れたとか腹へったとかそんなの出来ないとか連帯感とか、ぶっころすとか代休くれとかあこがれとかお前がやれよとか。どろどろに翻弄されて、どこかに重心が生じればいいけど。
おやすみ、おやすみ
内的欠乏
よくわかんないけど気功と生活を両立させるのではなく、生活を気功化したい
ちょっとやってらんない時の気功
「自分で自分の世話をする」 心意気だ
自己嫌悪に流される方が、ある場合には、そうしないより楽だから、つい自分に文句を言うことで、もっと荒涼とした感情から目をそらしてしまう。でももう、そういうことに淫していていい歳じゃなくなっちゃった。
地上っぽさがまだ足りない
断片の羅列と全体。立ち現れるもの。
ひと月ぐらい前から、ある情報が載ってる書籍を探し出す必要があり、くそ忙しいなかいろんな本を読みまくるも見つからず、明日が締め切りなのでおれはもう諦めた。他人に迷惑かけちまうが知らん、読書して寝る。て馴染みの本をめくったら、ちょこんとそれが…
さいきんの流行りは頭のツボです。だって頭のツボさわったらお腹があったかくなったりすんだぜ!なんてこった人体…
五か月ぐらい毎朝近所のセブンイレブンで銀しゃりおにぎりだけ買ってるのでたぶん銀しゃりくんとか呼ばれてんだと思う。
先日買ったデーツとかいうイランの乾燥フルーツすげえ濃い。味というか生命力が練られておる。果物って本体(木)からちぎってそのへんにほっといても何週間も生きてたりするわけだから、よく考えたらけっこう最強。
言葉の少し外側
お客さんにふりまわされて、気のいい同僚とお別れ。ちいさい組織はこれがあるのな。
乾燥フルーツ7袋1000円!て言われたら買うしかない。買ってしまった。おいしい。。なくならない。。
むかしから、なんかこの音いいなあ、と思ってた楽器は、たぶんオーボエっぽい。やわらかいような、割れてるような。
でも嫉妬だけは、毒性が強くて、いまだに為すすべをしらない。