2006-06-30から1日間の記事一覧

なんでみんな宗教の話題になるとあんなむきになって文句ばっかいうのかな。超おもしろいのに。ベリークールなのに。『宗教とか、ファック、マジありえないから』教の信者?

岩佐真悠子になら、ふみにじられてもいいかな、とわりと本気で思ってる。相手次第では、傷つけられるのもまた甘美。とかすぐに言うから変態

自分のことは好きじゃないけど誰かのことは好き。誰かを好きでいられる限りにおいて、まあ自分や世界をなんとか肯定できる。 とか 本当に自分自身のために生きるとかはできない怠け者だけど、誰かのためになんとか頑張っていっぱいいっぱいで生きのびている…

「口」を「折る」と書いて「哲」。古代中国人は一筋縄ではいかない。くかか。レッツ白川静。

氷浸けの胎児を心に抱えてる人

 『真実』って

プレーンすぎて時にキモい。物事は本来錯綜してるのが自然であって、かかる故に豊かである場合が多いのでは。まあ、おれに透徹した視力が欠けてるだけなんだけど。

紋様というのはその発端においてはたぶんロゴスではなく雑念に由来すると思う。あの豊かさというものは。殷の青銅器とかほんとにほんとに素晴しいと思う。何食ってたらあんなの見えてくるんだろう。

整体のサークルとかつくりたいな。名前は「東京ホイミン」で。 …結成前にして消滅の危機!

森羅万象にその固有の音楽性を聴き取れる耳があればね。たぶん時間に関係する秩序はだいたい音楽たり得るわけだし。人間の耳とか意識はまだまだ未開発だと思う。月の満ち欠けさえ音楽に変換可能なんだ。いつまでもレコード屋さんに依存しててもおもしろくな…