先週から足の裏にウオノメができて鈍痛如何ともし難いため、外気功的なアレをしてみた。『刃牙』(最大トーナメント編)通し読みしながら気を高めつつ患部に気を通すこと数十分。というか途中から気功とかどうでもよくなりつつ(だって最大トーナメント編だよ?アマレスvs大蛇とか言ってんだよ?)幾十分。ちったあ痛みも引いてっかな。っておそるおそる歩いたところ痛くなーい!足を引きずるほど痛かったのが全く何も感じない!ひゃ!

まあ冷静かつ科学的に考えてみればそんなもん最高峰の少年マンガが放射する霊力、あるいはそれによって賦活された念力のせいに他ならないけど、それにしても便利なんちゃうんか気功と。ウオノメだけじゃなくて十円はげぐらいなら治るんちゃうんかオイコラと。

そもそも宇宙レベルの構想の下、日夜気を練ってような気もするが、もうウオノメとかで全然いんじゃないでしょうか。ホイミ使えんだから。