たのしかったよ。

などと釣りをしながらほざきあった。

心を語るに脳を以ってせず。

地球外知的生命体は存在してて全然オッケー。だけど文明の賞味期限は宇宙的にはハナクソ時間なので、同時期にお隣さんがいるなどととは思わない方がよい。

個人史以上のあらゆる歴史に自己の根拠を求めない方がいいと思う。まぬけは凄惨よりいとおしい。

裏文化としての拷問。あらゆる歴史は呪われている。

全体主義は政治的な最終解決。解決していいのかしらない。

政治家＝バカ、悪人。から始める政治談議はそろそろやめよう。政治家の脳は若々しい。

発狂のメカニズム。自我の損傷or負の過入力の自我外での無限ループ。たぶんいろんなパターン。

恐怖に立ち向かう人間の崇高な姿。

痛みは本質的には局部的なものなのか。存在自体は動揺するのか。

歳をとったら脳は固まる。相手の意見をただ日本語の羅列として認識できているだけ、というレベルにまでおちるのが、いわゆる自己確立のほとんど一般的なパターン。おれも一生綱渡りとかやってらんないし。

個体が生涯で出し入れするエネルギーの総量は決まっている。寿命は変えられないが伸ばせると思う。

栄養は人類をスポイルする。

結合双生児における、個の境界の問題。 頭部２、脳２、意識２ 頭部２、脳２、意識１ 頭部２、脳１、意識１ 頭部１、脳２、意識２ 頭部０、脳... などの各場合における人称の問題。さらに意識も人格形成可能なレベルから混沌の半意識レベルまでいろいろ下位分…

奇病と種の可能性の探索。

思考からの時間軸の追放。四次元はかっこいいけど脳には過負荷。論理の喪失と視野の獲得。ぶかぶかの服は捨てよう。

お神楽←ガムラン。太平洋の環。

（古代人−エレガンス＋栄養）×3.14＝「科学じゃないから信じない」

資本主義はオカルト。利子のソースは別宇宙。

以下帰省雑感。

今日、いままでずっと、気になるんだけど意識的に距離をおいていた場所で足がとまって、初めて声を、聞いてしまった気がする。ちょっと、残響が消えそうにない。

竹の横笛買った。風の音に彩色したようなクールなトーンなので、いろいろ吹いてみたい。ジミヘンのギターソロとか、あれ意外と管楽器に合うんだよ。楽器ぜんぜんできないけれど、うれしいものはうれしいのだ。P-FUNKのMaggot-Brainもぜひ吹きたい。エディ・…

自尊心を帰属意識に求めたいのなら、その対象は手が届く範囲に収めておくのが節度だと思う。

死者が生きている社会と死者が死んでいる社会。なりゆきから、今現在は後者に所属しているけど、資質的には自分は前者のほうが息がしやすいと思う。

間違いというのは、本人的には当然のことすぎるゆえに滅多なことでは自力で気づけない、思考の不適当な前提から導き出される帰結である場合が多い。だから結果である間違いそのものではなく、その誤った前提を正しく指摘しない限り失敗は繰り返される。繰り…

承前。町であれ本であれ人であれ、なにごとも初見時の、すべての未知に付属するあのどきどき感は具合がよろしいものなので、おれは１stラウンドというものをわりと意識して大事にしている。てか１stラウンドだけがんばってたり。むかしある人と知り合って、…

誰かの家に泊まった時、がんばってすごく早起きをして、目覚める前の知らない町をひとりで徘徊するのは楽しい。早朝パワー×見知らぬ町並みのアウェー感→目にするすべてがミステリースポット！でも寝足りないから日中眠って、遊ぶ気まんまんの相方がキレるの…

気功遊びがわりと長く続いているが、最近は気功の途中で、ときどき背骨に熱感が生じる。背骨がストローで、その中を熱いものが上下してる、みたいな。ひょっとしてマジだせんじゃねえのかめはめ波？とか期待するも、いまんとこ肩凝りひとつ治りませんが。そ…