都会が冷たいのかどうかはしらんが自然界は厳しすぎるのでおれはもう一生コンビニで立ち読みできたらいいなと思う。むかし知り合ったもの書きの人が自著で紹介してた立ち呑み屋さんに行きたいなあと思ってたら転職先がそこの隣のビルだったのでこれは運命。でも会社の入口の真横で社員が路上飲酒はアレなので運命のやつ使えなさすぎ。都会には希薄に生きてくことを許してくれる生優しさはあって、そういうのはかなりかけがえのないものだ。