自分に配分するエネルギーを少しずつ減らしていけたらなと思う。

梅雨と夏はいらんからもう秋来い、秋。

毎朝ぶっ殺すつもりで挨拶してる。返事させたらおれの勝ち。

そういえば首都圏に十年いるのに下北沢にたぶん一度も行ったことがないのに気付いて愕然とした。何があんの？

宇多田の最初のアルバムが80円で売られてたので購入。80円て、あーた！なんか九曲目だけむかしから好きなのでずっと聴いてる。誰もいない景色をひとりでふらふら飛んでいるような気がする。

自分の軽さや薄っぺらさに慣れつつある。いいことなのか、どうなのか。

動物みたいに小さく丸まってる方が気が楽だ。ところで勾玉ってあれ胎児を模してんじゃないかなあ（ご神託）。

胸椎10〜12番あたりに気を通すとわりと意識がはっきりする。気合系の椎骨である。おれはぼんやり系である。

肩甲骨のワークを始めてから腰の調子もよい。少なくとも体は、まとまり、という単位で考えた方がよいようだ。他の物事に敷衍できるかどうかは保留。

呼吸音を消そうと努めるだけでもずいぶん深く息が入るなあ。何事も中途半端に学んだ段階でさっさと独自の路線に脱線するのが好きなんですけど、なんかこれたいていの呼吸法とは逆のことやってるのだろうか。うーん、でもフ〜ッとかハーッとかやるよりこっち…