天才で反抗期で四十肩という三重苦の友人(タメ)と人倫についてまとまった話し合いを持てたので、此度の帰還は上首尾とする。
りんごさんは自我が大きすぎて、もしかしたらステージでもあんまり忘我に至ったりできないタチなのではないか、と思った。八年ぶりぐらいに聴き始めました。
「ねこは一匹狼」
腰のバネの感覚を失っていた。子供の時とかはあったような気もする。
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