2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
あいかわらずの思いつきだけでほざきますけど、昔の仏教の人は別にこの世は夢まぼろしとか言ってないんちゃうんですか、と。根も葉もないのは世界に対する人間の認識であって、おれらが勝手に「世界」とか呼んでるそのそれは在るとも無いとも言えないけれど…
びっくりするぐらい無防備で透明な文章。だれかの文章読んでて(しかもブログってやつだ)涙でそうになったのなんて二年ぶりぐらいだ。透き通っている。
いろいろ甘えて、更新作業を怠っていたようだ。もっとこまめに、あ、それ違うんすけど、とな。
眠りに溺れて、ときどき現実世界に顔を出して、また沈む。みたいな三日。疲れてんだろうか。
気功イズ・マイ・ライフ。めし食ってても、立ち読みしてても、誰かの話をきいてても(それはだめだろ)。
最近のマイブームは「縄文」。ねたじゃなくてね。歴史以前へ。
おれ、もう始まったよ、老化。てタメのやつらに言うと、ほぼみんな、ぎゃはは、って笑うね。ちゃんと体に注意してればわかると思うが。ちみたちもね、いずれ、ライク・ア・ローリン・ストーンですよ。
森の中で (りぶるどるしおる)作者: ジョナス・メカス,村田郁夫出版社/メーカー: 書肆山田発売日: 1996/03メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る 私が いまも かけらのような 存在なのも、 とてもよかった。
ときどきメールを、顔文字だけですませてしまう。 ( ^ ^ )/ とか。めんどくさいからじゃなくて、言葉がうまく追いつかないけど意志は表示したい時とか、便利だし。ひとりよがりなのだろうか。
人に興味があるやつってのは、やっぱ魅力的だなあと。そういう人に話きいてもらってると、なんか自分に興味もたれてるみたいでけっこう嬉しい。本人はたぶん、人類一般に対してすごい愛着があるだけなんだよね。おれは別に、すごく好きでも嫌いでもないなあ。
ずいぶんと遠いところでまなざしがまだ生きていて、ちょっとうれしい。
寝た。寝たおした!起きたら夜になってるなんて、高校の頃みたいだ。でも、もう確実におっさんなんで、さすがにこれだけ寝ると腰とかだるい。体がどろ〜んとしてる。
才能ありすぎの人は、それはそれで大変みたいで。あきらかに上司よりできまくりの部下とかには、自分で自分の才能に振り回されたり、それに他の人までまきこんじゃうことに対してわりと過敏になってる人もいるんだね。まあおれら平民階級を塵芥程度にしか感…
最近すこし呼吸器の調子がいい。よし。東京の空気はうまいぞ!(味付きで)
気功メモ。頭につまった熱を両のこめかみからうまいこと発散させたところ、頭蓋の内部が、甘く痺れたような感じになった。いいもの出てたのかなあ。
人前に立って話するのはやっぱ苦手だなあ、と再確認の一日。うっかりね、芸能人とかやってなくてよかったよ。