今日は人前でいっぱいしゃべるお役を振られた。仕事とは言え対人恐怖症なのにそんなん言われてもこなせよう筈もなく、粗そうは必定、かくなる上は議場にて爆死して果てん、僕は松永弾正…などと陰鬱な気持ちで過ごしていたが、やってみたら意外とどってことなかった。反省点は多々あれど。

人間は自分が生きていける領域を少しずつでも拡大できるし、ある意味それは個体の時間の中で進化に類する行為を演じてることでもあるんじゃないかなーとか思いました。大袈裟だなオイ!