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あふー体力もたねー。
けどなんとなく気功は続けてて、ときどき小さな発見などもあり、月単位ぐらいでみたらどうにか発展しているような。以下覚書。
- 生きている以上、常に、気は、あまねく体に響いている。
- 気の響きの密疎があるだけ。
- 体の任意の部位に気を通すという行為(内気功)は、全く、気、のない部分に気を導いているわけではなく、鈍くなった気の響きをアンプリファイするものである
- 息とかイメージとかで恣意的に気の響きを増幅する技術よりも、むしろ鈍った気の響きでも知覚できるだけの鋭敏な感覚の方が大事なんじゃね?
ぜんぜんまとまってないので今後、仕事そっちのけでゆっくり練ります(えらいなおれも)。いよいよ明日より帰省です。実家のPCではなぜかはてなが更新出来ぬ…