自営業のともだちとぷらぷら海へ。ヤングな人たちがいっぱいいて華やかな感じでした。おっさんふたりは松の木陰で借金とか仕事とか結婚のこととかぼやいてた。海はきらきらしてて子供はすっぽんぽんで着替えていて、楽しそうだと思いました。

「どじょうすくいを諦めたのは、どじょうすくいが好きだったからぜよ。どうせ日本一になれずに嫌いになってしまうぐらいなら。。」 まあ、どじょうすくいでも野球でも何でもいいんだけど、こういう考え方、むかしからよくわからない。自分が何かを好きだとし…