今日、河合隼雄の本をつらつら読んでて、ふと、あの人は亡くなる前の一年間、長い夢を見ていたのではないか、という気がした。志半ばで、と思っていたけれど、むしろ、最後の仕事を完成させるのに、必要な期間だったのではないか。最近あまり夢を見てない。
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