自分の言葉に耳を傾けてほしかったら、口調とか、声色とか、眼差しとか、あまり殺伐としたオーラを放たないとか、できることなら少しぐらいラブリーに振舞うとか、そういうあれやこれやの努力が、正しい事を述べる以上に必要なのではないかと、ネットやリアルを問わず、血みどろっぽい人を見るたびにもやしっ子のおれは思うのです。ああここにも戦闘民族がいてはるな、と。

自分は真実を述べておるのだから賛意を示さない貴様らがタコでござる、ぺしゃんこでござる。という態度では、いずれ孤立するのでござる。まあこの日記もときどきそんな感じでござるが。