2010-05-23 ■ その他 ちょっと想像を超えるような深みというのはたぶんあって、ちゃんと準備して近づけば、その一端ぐらいには触れることができるだろうという、ひそやかな感動。そんな日曜日だったので、明日もまた丁寧に。