やみくもに日々を泳ぎ一息ついたらもう老いてていろんなものがとりかえせないくらい先細ってくその過程は、やっぱり真ん中よりは痛切寄りだと思います。『かなしくない音楽なんて!』と言ったシューベルトさんにおれも一票。聴いたことはないけど。


今年も順調に迷い落ち込み当惑し、時々にそにそ笑うのだろうと思います。己が舵取りのおぼつかなさに、ゆるぎなささえ感じます。書くぞー!