「あんたそれ、言いさえしなければ最高だったよ」 畢竟、粋な偽善と野暮な偽善があるだけではないのかと。薄毛を気にしたり通勤電車で肘打ちくらったりしながら、誰にも言わず、知られずに、日々、世界を小さく救い続けている人が、どこかにいるのではないか…
仕事が早く終わったので髪を切りに行ったところ、前髪の短さが会心のキマり具合いで、拙者ただいま、浮かれておる。我がおでこに月影ぞ射す。
やっと買ったPASMO。便利だ。。新しいものを本能的にいやがる自分の癖を、こう、何とかせねばとは。魂抜かれっからって写真避けてたむかしの人と変わらない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。